撮影しながら釣るのは結構面倒
ドラ夫です。ドラ夫アクションカムを買いました。超安いやつ、3,980円。バッテリーは弱いし画像も荒い。利点は頭に固定できることと完全防水なことです。で、頭につけてここぞというポイントで撮影しました。それでその動画がコチラ↓
youtu.be
いつ釣れるかわからない
川を歩きながら自信のあるポイントでもなかなか撮影に踏みきれませんでした。本気でそのポイントにかかると撮影どころではないからです。まずは釣ることに集中してしまい、撮影は二の次になりました。
高い装備にかなわない
ドラ夫の場合、アクションカムが安すぎて失敗しました。どうせなら高性能の機種を使わないと画像も荒くて、肝心のフライが我が得ているところを撮影できません。ドライフライの場合、浮いているフライに魚が食らいつく瞬間が醍醐味です。そこをうまく撮影出来ないと正直つらいですね。ドラ夫はiPhoneなのでどうせならiPhoneのほうが画像が綺麗です。次回はiPhoneで撮影したいくらいです。