ドライフライな男

40過ぎの釣り好き男が、おっさん目線で男の悩みを検証します。

フライフィッシングに出かけたい

毎日フライフィッシングをして暮らしたい。

ドラ夫です。日経平均が20000円台をうろちょろしているようですね。ここから上へ行くのか下に行くのかは誰もしらないことです。
さて、ドラ夫は平日、毎日会社に行ってます。当たり前です。土日は家族と過ごします。釣りに行く暇なんてありません。実は。
北海道、ドラ夫の住んでいる道央では、6月1日から9月上旬までヤマメが釣れます。ドラ夫はとにかくヤマメが釣りたいのです。ですが、最近はめっきり出動回数が減ってしまっています。
ドラ夫が夢見るのは、毎日フライフィッシングに出かけて、釣果をこのブログで報告することですが、そんなことは到底出来ません。


フライフィッシャーは働く

プロのフライフィッシャーって数え上げてもそんなにいないでしょう。考えてみればフライフィッシングって狭い商圏のような気がしますが、それでも市場はあるのです。
フライフィッシャーってなかなかあいません。少ないんでしょうね。
ドラ夫はそれでもフライフィッシングを愛し続けますよ。
そして、毎日フライフィッシング漬けの毎日を過ごしますよ。
ですから頑張ります。
おやすみなさい。



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