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ドライフライな男

40過ぎの釣り好き男が、おっさん目線で男の悩みを検証します。

フライでまず最初の魚を釣る。

本当にフライで魚が釣れるのでしょうか?

ドラ夫です。ドラ夫ね、最初にフライで魚を釣ったのは支笏湖のアメマスです。6月、天気のいい支笏湖畔には無数のアメマスが集まっていました。ドラ夫は、出来合いのドライフライで20cmくらいのアメマスを釣ることが出来ました。でも、このビギナーズラック以降、ぱったり魚を釣ることはできませんでした。
特に渓流に入って魚を手にすることはありませんでした。どこに、何を流したらいいかわからなかったのです。今思えば期待以外、何も考えていなかったのでしょうね。
でも、よく勉強したあなたなら、ちょっとしたヒントだけでフライでの第一尾を手にするでしょう。



魚がいるポイントが見えたなら。

たぶんね、あなたはポイントらしき部分が見えているんではないかなとドラ夫は思います。もし、まだ魚を出せていないなら、あとちょっとフライがナチュラルドリフトするようにキャストしてみてください。
魚はあなたのフライを見てるでしょう。でも、咥えられないのではないかと思います。チャラチャラ流れているように見えるところではだれでもフライを流せます。で、魚はフライを見切るし、絶対に出ない。だったら、その水流の向こう側を狙うのです。
あなたしか流せないところにフライを入れてみてください。障害物の下、対岸ギリギリであればあなた以外の人はフライを流しきれません。
そこで我慢してフライロストを少し覚悟して流してみてください。バシャっときたら慌てずアワせて、魚より上流に立ち、ロッドを立てて静かに魚を手元に寄せてください。
その時、リールは巻かずにラインを手繰り寄せてください。リールの遣り取りは憧れますが、ロッドの先端にラインを巻きつけたりトラブルの一因になりかねません。そうしてる間に魚がバレてしまうことがありますのでご注意ください。



手元まで魚を寄せたら、ネットにしっかり魚が収まるまで油断しないでください。貴重な魚をネットに収めたら、あなたの手をしっかり水で冷やしてから、魚に触れてください。写真を取るならなるべく迅速にベストショットを撮って、リリースするときは優しく手を添えて魚が自分で泳ぎ出すのを待ってください。魚が流れに還ったら、あなたの釣りは完了です。

それをイメージしてまた釣り場に行きましょう。特にテクニックは必要ありません、特別なフライもありません。誰にもできないあなたの釣りを目指せば、きっとあなたは夢の第一尾を手にすることでしょう。

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