ドライフライな男

40過ぎの釣り好き男が、おっさん目線で男の悩みを検証します。

ドライフライ

フライフィッシャーとカメラ

フライフィッシャーはカメラが好き ドラ夫です。フライフィッシャーとカメラは切っても切り離せない関係です。フライフィッシャーが魚を釣った時、リリースネットとカメラに魚を収め持ち帰るからです。魚は川に帰るけど、写真は永久にフライフィッシャーの手…

シケーダってどうかな

シケーダならきっと ドラ夫です。ドラ夫、スカパーの無料放送を見ていてふと思ったんです。番組の内容は、ルアーの名手が北海道の渓流を釣るというものでした。その中で、セミを模したルアーを浮かせて良い型のイワナを釣るっていう場面がありました。ドラ夫…

ドライフライで釣り上がるコツ

釣り上がりという言葉に隠された秘密 ドラ夫です。ドライフライは基本的に下流から上流に釣り上がります。この言葉には初心者を惑わす秘密が隠されています。ドラ夫が「釣り上がる」という言葉に隠された事実を明かしましょう。 魚は常に上流を意識して捕食…

ドライフライで釣れた瞬間の動画

撮影しながら釣るのは結構面倒 ドラ夫です。ドラ夫アクションカムを買いました。超安いやつ、3,980円。バッテリーは弱いし画像も荒い。利点は頭に固定できることと完全防水なことです。で、頭につけてここぞというポイントで撮影しました。それでその動画が…

真夏のドライフライ

ドライフライで楽しむ ドラ夫です。ドラ夫、1日時間をもらったのでフライフィッシングを楽しんできました。朝5時に起きて峠を超え、6時半には川に着きました。天候は超ドピーカン。ヤバいくらい晴れてるので不安。でもそんなことどうでも良いのです。この川…

ドライフライを浮かせる工夫

少しでも長く浮かせたい ドラ夫です。ドライフライですから、なるべく長く浮かんでいて欲しいものです。ドライフライが沈むとイライラしてくるからです。いかんいかん、イライラしてはいかん。なるべくイライラしないために工夫が必要です。 (adsbygoogle = …